ノウハウの最近のブログ記事

iPod Touch + WiFiって意外と

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iPodTouch2G-2.jpg
我が家の環境は、有線LAN環境。
なので、iPodTouchを購入したところで、多くの機能は使えんなと思ってたんだけど(まぁ、そのうち無線化しようと)。

が、先日mac関連の雑誌を見てたら、目から鱗の記事があった。
無線(AirMac)を積んでるmacがあれば、無線LANルータがなくても、iPodTouchからWi-Fi接続出来ると言うもの。
macを親ルータとして接続する。
そう言われれば、そうなのだけど、気付かなかったー。

MT 3.32-ja にアップデート その3

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MTのアップデート。今度は本番用サーバーへのアップデートだ。
こちらは、ホスティングサーバーでLinux環境。Windows環境とまた異なってはいるが、セットアップ手順は同じ。バックアップ取得し、既存フォルダを空にし、新規インストールを行い、旧環境(コンフィグ等)の戻しを行う。同じ流れだ。
でも、サーバーの方には、ブログのデータだけではなく、他にも色々なコンテンツを入れてる。cgiプログラムのパーミションの再設定も面倒ではある。
とそんな訳で、大きな問題はないだろうと上書きの形でセットアップを行った。まずは今のサーバーのデータをバックアップし、DB(MySQL)のデータをエクスポートする。

MT 3.32-ja にアップデート その2

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Movable Type を3.32-jaにアップデートした。前回セットアップ事前までの話を書いたが、今回は残りのバージョンアップ完了までの話。
まずは、ローカルPCの環境(Windows環境)のアップデートを行った。事前のバックアップ、既存ディレクトリを空にする、新規インストール、旧コンフィグの反映など問題なく行って、MTの画面にログインする。
そうすると、自動的に、アップデートプログラムが起動し、システム及びDBデータのアップデートが行われる。ところが、DBデータのアップデートの所で止まってしまった。

MT 3.32-ja にアップデート その1

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Movable Type のバージョンアップを行った。今までは、MT 3.17-ja だったけど、最新版の3.32-ja にアップデート。
特に今まで新しいバージョンにアップデートしようとは思ってなくて、ただでさえ、既に安定稼働しているシステムをアップデートするのはリスクがつきまとうしって所もあって、バージョンが上がるたびにニュースでは知ってても、あんまり積極的ではなかった。
今回、アップデートに踏み切ったのは、最近、迷惑トラックバックが非常に多くて、どうしたもんかと思ってたのが一番大きい。

iVolume2は2回アジャストを

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iVolume2Icon.jpgiTunes & iPodのヘビーユーザーの皆さん。曲ライブラリが充実してくると、曲の音量がバラバラだったりで、気になったりしませんか?気になるよねぇ。
以前から、音量のばらつきは気になってたんだけど、ここ最近特に気になるようになってきた。一度気になると、もうずっと気になるB型気質がわざわいして、気になってしょうがない。
iTunesには元々、音量の調整機能があるんだけど精度は今ひとつで、しかもいつかのタイミングで、調整ターゲットの音量を小さくしたようで(多分、iPodが難聴の原因となるとか騒がれた頃からのような気がする)昔ライブラリに追加した曲に比べて、最近追加した曲は明らかに音量が小さく調整されるような感じだ。
お陰で、昔追加した曲は音量が大きく、最近追加した曲は音量が小さくで、余計にチグハグ感が出てしまい、何の為の調整機能かって感じ。かと言って、調整を外すと、やっぱり音量チグハグで、イライライライラ・・・。
そんな訳で、もっとナイスなツールはないものかと探して見ると・・・、色々ありました。
で、その中で良さげだったのが「iVolume」と言うやつ(ただし、mac版オンリーです。)

iTunes5の新機能 − VBR

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最近、iTunes5がリリースされ、色々新機能も追加されてるが、意外とあまり目立って取り上げられていない、(地味な?)新機能として、AACエンコードにVBR(Variable Bit Rate)オプションがサポートされた。
通常(標準)のエンコードは、CBR(Constant Bit Rate)と呼ばれるもので、固定ビットレートの事を指す。この場合のエンコードは、例えばAAC128kbpsであれば、曲の中で情報量の多い(低音域から高音域までのレンジが広い)箇所も少ない箇所も、128kbpsと言う固定の情報量でエンコードされる。
一方、VBRは可変ビットレートと呼ばれるもので、音の情報の多さに比例して、エンコードするビットレート(情報量)を変化させるものだ。よって、低音域から高音域までのレンジが広い箇所については、多くの情報量をエンコードし、逆に少ない箇所については、より少ない情報量でエンコードする。
CBRと比べると音の情報量レンジに応じたエンコードを行う為、より効率的なエンコードが期待出来る。

PMP試験

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本日は、PMP(プロジェクト・マネージメント・プロフェッショナル)の試験を受けてきました。
結果は、無事合格。何か肩の荷が下りた感じ。
元々、本人の意思ではなく、会社からの業務命令みたいなもので、講義の受講から、試験まで受けるハメになったのだけど、でも中々面白い世界ではあった。実際の業務にどこまで活かせるかは分からないけど、考え方は結構参考になったと思う。
このPMP試験は、2005年9月24日から新体系となる。昨今、プロジェクト・マネージメントが重要視されているせいもあり、PMP資格取得者が急増しており、新体系への変更によって、難易度が上がる事が予想されており、駆け込み寺のように今の体系の試験受講者が殺到してるのが今の現状。事実、今からだと9月以降分しか申し込めないけど、結構満席ばかりらしい。
そんな訳で、今日の試験の模様をレポートします。



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