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2006年04月30日

世の中はゴールデン・ウィーク

[ その他 ]

世の中、GWなんですよね。
うちも会社的には、10連休って長期連休なんだすけど・・・。私はそうじゃぁない。
ちょっと長い休みをしばらくとってないので、取りたかったんだけど。
しょうがないけど。
なので、特にイベントとかもまだ何も考えてないけど、とりあえず、3-5日は休めそうなので、(6,7は逆に休出ですが・・・)何しよう。。
何もしない気もする。そうすると妻の大激怒くらいそう・・・。

投稿者 bauhaus : 20:14 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月23日

F1第4戦サンマリノGP決勝、M.シューマッハが辛くも勝利!

[ F1 ]

F1第4戦サンマリノGP。舞台は、フェラーリのお膝元イモラ。
そして、PPは単独歴代1位を樹立した、通算66回目のミハエル・シューマッハ。
フェラーリ初優勝の予感だが、果たしていかに。
レース序盤は、シューマッハが順調なペース。後続との差をじわりじわり引き離して行く。一番最初にピットインは、ホンダのバリチェロ。ホンダ勢は、早めのピットイン。その後、フェラーリ勢で、アロンソは遅めのピットイン。
続いて第2スティントだが、シューマッハのペースが伸びない。遅めのピットインで、まんまと2位に浮上したアロンソがすぐにシューマッハの後ろに。その後はずっとテール・ツー・ノーズの攻防戦。正に昨年と反対の立場でのレース展開となった。
最後のピットインで、アロンソが逆転の可能性もあったが、ミハエルが何とかアロンソの前でピットアウト、首位で復帰し、その後もずっとテール・ツー・ノーズ状態でフィニッシュとなった。

M.シューマッハが、アロンソ抑え続けて勝利をゲット。昨年のサンマリノ戦のリベンジ戦となった。
ここはやっぱり抜けないコースなのね。
フェラーリがここで速いのは分かってるので、次戦も好調さを維持出来るか。
次回は、5/7ヨーロッパGP(ニュルブルリンク)
第4戦、サンマリノGP決勝結果は以下

1 M・シューマッハ フェラーリ 1:31:06.486 10
2 F・アロンソ ルノー + 2.096 8
3 J・P・モントーヤ マクラーレン + 15.868 6
4 F・マッサ フェラーリ + 17.096 5
5 K・ライコネン マクラーレン + 17.524 4
6 M・ウェーバー ウィリアムズ + 37.739 3
7 J・バトン ホンダ + 39.635 2
8 G・フィジケラ ルノー + 40.200 1
9 R・シューマッハ トヨタ + 45.511
10 R・バリチェロ ホンダ + 1:17.851
11 N・ロズベルグ ウィリアムズ + 1:19.675
12 J・ヴィルヌーヴ BMW + 1:22.370
13 N・ハイドフェルド BMW + 1 laps
14 V・リウッツィ スクーデリア トロ ロッソ + 1 laps
15 S・スピード スクーデリア トロ ロッソ + 1 laps
16 T・モンテイロ ミッドランドF1 + 2 laps
Did not finish
17 D・クルサード レッドブル + 15 laps
18 佐藤 琢磨 スーパー アグリ + 18 laps
19 C・クリエン レッドブル + 22 laps
20 井出 有治 スーパー アグリ + 39 laps
21 J・トゥルーリ トヨタ + 57 laps
22 C・アルバース ミッドランドF1 + 62 laps

投稿者 bauhaus : 23:30 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月22日

F1第4戦サンマリノGP予選

[ F1 ]

ちょっと久々のF1ウィーク。第4戦、サンマリノGP。
ここはフェラーリのお膝元だけあって、毎年、フェラーリが強い。
と言う訳で、サンマリノGP予選が行われましたが、やはり強かったフェラーリ勢。
ポールは、堂々とM.シューマッハがゲット。フリー走行時からフェラーリは速かった。
そして、シューマッハは今回のPPで通算66回目のPP獲得。あのA.セナの記録を抜いて単独トップに。これまでの過去のF1歴代記録をことごとく破ってきた、M.シューマッハだが、PPの記録だけは破れないでいた。
それだけ、セナの記録が凄まじかったと言う事だと思うけど、遂に破ってしまった。セナの歴代1位がなくなって、ちょっと寂しいけど・・・。

しかし、明日のレース、フェラーリに期待大。逆にサンマリノで穫れないと他のレースは厳しいと思う。
サンマリノGP予選結果は以下の通り

1 M・シューマッハ フェラーリ 1:22.795
2 J・バトン ホンダ 1:22.988
3 R・バリチェロ ホンダ 1:23.242
4 F・マッサ フェラーリ 1:24.884
5 F・アロンソ ルノー 1:23.709
6 R・シューマッハ トヨタ 1:23.772
7 J・P・モントーヤ マクラーレン 1:24.021
8 K・ライコネン マクラーレン 1:24.158
9 J・トゥルーリ トヨタ 1:24.172
10 M・ウェーバー ウィリアムズ 1:24.795
11 G・フィジケラ ルノー 1:23.771
12 J・ヴィルヌーヴ BMW 1:23.887
13 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:23.966
14 D・クルサード レッドブル 1:24.101
15 N・ハイドフェルド BMW 1:24.129
16 V・リウッツィ スクーデリア トロ ロッソ 1:24.520
17 C・クリエン レッドブル 1:25.410
18 S・スピード スクーデリア トロ ロッソ 1:25.437
19 T・モンテイロ ミッドランドF1 1:26.820
20 C・アルバース ミッドランドF1 1:27.088
21 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:27.609
22 井出 有治 スーパー アグリ 1:29.282

投稿者 bauhaus : 22:49 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月16日

善玉コレステロール

[ その他 ]

うちの会社は、残業が多いと必ず検診を受けなければならない仕組みになっている。
ここんとこ、残業はアベレージ150くらい行ってるので、当然の事ながら、毎月検診と合わせて健康相談も受けなければならない事になってたんだけど(月80以上で適用される・・そんなんすぐ行ってしまうけど。)、先月分は結局予定が合わず、持ち越しに。
そしたら、猛烈に健康センタから受診要請が来てしまい、木曜日受診しましたよ。
前回、採血した結果の説明を受けたんだけど、何だか極端に善玉コレステロールの値が低いらしく、よく体が持ってますね。と言われてしまいました。
善玉コレステロールは、体の免疫力のバロメータらしく、これが低いと風邪ひきやすいとか病気になりやすいとからしいんだけど。

そう言われれば、風邪引くとしばらく治ってるんだか、治ってないんだかよく分からない状態が続く。おまけに花粉症持ちなので、この季節は風邪なんだか花粉症なんだかよう分からん。
でも、そう言われればって感じだけど。
中性脂肪も多く、結局中性脂肪が多いから、善玉コレステロールが消費され、善玉が減ってしまって、中性脂肪がまた増えると言う構図のようですが・・・。
取り合えず、善玉コレステロールを増やす為には、発酵物と食物繊維がいいらしいのだが。納豆など最適らしい。
と言う事で、きっと我家の食卓はしばらく毎日納豆が登場するでしょう。ちょっとタバコの量も減らさないとね・・・(減るくらいなら減らしてると言う話もありますが)。

投稿者 bauhaus : 16:12 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月08日

プリンス新譜「3121」初登場1位獲得!

何だかとても眠い、休日の夕刻。
今日は何気に作業立会いで休出なのだが、待ち状態になってるので、少々暇なので、ブログでも書きますか。
そう言えば、先週の事だけど、プリンスの新譜「3121」がビルボードのアルバムチャートで初登場1位を獲得してた。けっこー注目されてんのね。きっとUniversalだからガンガン宣伝してるでしょうし。
前作「Musicology」は3位まで上がってしばらく留まってたけど、結局それ以上はいかなかったし。
でも今週はランクダウン。8位でした。

投稿者 bauhaus : 17:21 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月02日

F1第3戦オーストラリアGP決勝、アロンソが2勝目

[ F1 ]

しかし、波乱のレースだった。
度重なるアクシデントで、セーフティーカーは実に4回も導入された。
そんな混乱のオーストラリアGPを制したのは、F.アロンソ。
1回目のセーフティーカー導入後、レース再開で早々とバトンを抜き去り、その後は安定したドライビングで貫禄の1位ゴール。
2位には気が付けばと言う感もするけど、K.ライコネン。
不運はJ.バトンで、ゴール目前でエンジンブローと言う結末。中々勝てません。
M.シューマッハは32周目の最終コーナーでコースアウト、クラッシュでリタイア。マシンもモチベーションも今ひとつでしょうか。

オーストラリアGP決勝結果は以下の通り

1 F・アロンソ ルノー 1:34:27.870 10
2 K・ライコネン マクラーレン + 1.829 8
3 R・シューマッハ トヨタ + 24.824 6
4 N・ハイドフェルド BMW + 31.032 5
5 G・フィジケラ ルノー + 38.421 4
6 J・ヴィルヌーヴ BMW + 49.554 3
7 R・バリチェロ ホンダ + 51.904 2
8 D・クルサード レッドブル + 53.983 1
9 J・バトン ホンダ + 1 laps
10 C・アルバース ミッドランドF1 + 1 laps
11 S・スピード スクーデリア トロ ロッソ + 1 laps
12 佐藤 琢磨 スーパー アグリ + 2 laps
13 井出 有治 スーパー アグリ + 3 laps
Did not finish
14 J・P・モントーヤ マクラーレン + 11 laps
15 T・モンテイロ ミッドランドF1 + 17 laps
16 V・リウッツィ スクーデリア トロ ロッソ + 20 laps
17 M・シューマッハ フェラーリ + 25 laps
18 M・ウェーバー ウィリアムズ + 34 laps
19 C・クリエン レッドブル + 53 laps
20 J・トゥルーリ トヨタ + 57 laps
21 N・ロズベルグ ウィリアムズ + 57 laps
22 F・マッサ フェラーリ + 57 laps

投稿者 bauhaus : 20:41 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月01日

F1第3戦オーストラリアGP予選

[ F1 ]

F1シーズンも早くも第3戦。今回の舞台は、オーストラリア、メルボルン。
昨年まで開幕戦の舞台となっていたコース。ストップ&ゴー型の市街地コース。
PPはホンダのJ.バトン。念願の初優勝果たせるか。
そして2番手、3番手はルノー勢。抜群の安定感だ。
さらに続いたのは、マクラーレンの2台で、何か順当通りの順位。
でもフェラーリは不調。M.シューマッハ11位、F.マッサは16位でかなり苦戦な感じ。

予選結果、詳細は以下の通り

1 J・バトン ホンダ 1:25.229
2 G・フィジケラ ルノー 1:25.635
3 F・アロンソ ルノー 1:25.778
4 K・ライコネン マクラーレン 1:25.822
5 J・P・モントーヤ マクラーレン 1:25.976
6 R・シューマッハ トヨタ 1:26.612
7 M・ウェーバー ウィリアムズ 1:26.937
8 N・ハイドフェルド BMW 1:27.579
9 J・ヴィルヌーヴ BMW 1:29.239
10 J・トゥルーリ トヨタ no time
11 M・シューマッハ フェラーリ 1:26.714
12 D・クルサード レッドブル 1:27.023
13 V・リウッツィ スクーデリア トロ ロッソ 1:27.219
14 C・クリエン レッドブル 1:27.591
15 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:29.422
16 F・マッサ フェラーリ no time
17 R・バリチェロ ホンダ 1:29.943
18 C・アルバース ミッドランドF1 1:30.226
19 S・スピード スクーデリア トロ ロッソ 1:30.426
20 T・モンテイロ ミッドランドF1 1:30.709
21 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:32.279
22 井出 有治 スーパー アグリ 1:36.164

投稿者 bauhaus : 23:58 | コメント (0) | トラックバック

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