« 2006年07月 | トップページ | 2006年09月 »

2006年08月31日

United We Funk

UWF All Stars - United We Funk
United-We-Funk.jpg
何気にiTunesで音楽聞いてたら、ウィンドウ下部のiTMSの広告フィールドに良さげなものが表示されてた。
United We Funk All Starsの「 United We Funk 」。おっと何やらとても好みぽい感じではないか。
早速、プレビューを聴いてみる。う〜ん、これは全くもって大好物なグルーブ感だ。しょっぱなからゴリゴリな感じのエレクトロ・ファンク!
アーティスト名で、ググってみる。
United We Funk All Stars は、70年代から80年代初期ににかけてのA級FUNKバンドのメンツが揃ったバンドのようで、特別編成プロジェクトのようだ。
本作品は、United We Funk All Starsの参加メンバーで、今は亡き偉大なるファンクアーティスト、Roger Troutman(ザップのリーダー)追悼盤のようだ。

この追悼盤には、この他にも、S.O.S.Band, Confunkshun, Dazz Band, Gap Band, Bar-Kays, System, Rick Jamesなどの数多くのファンクアーティストが参加しており、中々のファンク・コンピレーションものとなっている。
CD売ってないか探してみたが、廃盤ものらしく、あっても結構高値がついている。

最近、音楽ライブラリは、iVolume2で音量調節してるんだけど、iTMSで購入した曲はプロテクトがかかってて調節出来ない為、購入を控え気味にしてたんだけど、久々にiTMSでダウンロード。
ただ、iTMS版は、CDとは少し内容が違ってるようだ。
でも内容は中々GOOD!
特に他のアーティストより、United We Funk All Starsの曲がよい。Roger参加と言うとこで、随所にザップらしい展開や絡みがあり、心地良い。
ちょっと他のCDも探してみるか。(皆廃盤ぽいけど)


UWF All Stars - United We Funk UWF All Stars - United We Funk


投稿者 bauhaus : 22:16 | コメント (0) | トラックバック

2006年08月27日

F1第14戦トルコGP決勝、F.マッサが初優勝!アロンソは2位、チャンピオンシップリード広げる!

[ F1 ]

F1第14戦トルコGP決勝レース。
チャンピオンシップも佳境に入って来た。
レース序盤は、PPのマッサがリード、シューマッハが後に続き、その後はアロンソの順位。
12周目にセーフティカーが入り、各車が一斉にピットインする。ここでフェラーリは先に入ったマッサの作業を優先し、M.シューマッハはマッサの作業を待つ羽目に。この間にまんまとアロンソがポジションアップ。今日のレースのキーポイントとなった。
その後、アロンソは、M.シューマッハとの差をじわりと広げる。先にアロンソに出られたシューマッハは焦りもあったのか、「魔の」ターン8でオーバーランしてしまう。これでアロンソと8秒以上の差が開いてしまった。
今日のレースはこれで勝負ありだったかも知れない。

2度目のピットストップが終了した、レース後半は、アロンソとM.シューマッハの強烈な2位争い。1秒以内の死闘がずっと続く。途中、追いつめを掛けたシューマッハが、またしてもターン8でちょっとミス。アロンソとの差が1.4秒に開くが、翌周、ファステストラップを叩き出し、再びコンマ内の死闘が繰り広げられる。
シューマッハは執拗にプレッシャーをかけるがアロンソは動じない。結局、優勝は、そのまま楽な展開だったF.マッサが初優勝!2位は、アロンソが逃げ切り。M.シューマッハは辛くも3位となった。
F.アロンソとM.シューマッハのゴールタイム差はわずか0.081秒。
チャンピオンシップは再びアロンソがリードを広げ、12ポイント差に。アロンソ、中々強いね。
次回は、2週間後、第15戦イタリアGP。フェラーリのお膝元、モンツァだ。ここではフェラーリは強いだろうけど。ちょっと流れはアロンソに向いてるかな。
F1第14戦トルコGP決勝結果は以下の通り。

1 F・マッサ フェラーリ 1:28:51.082 10
2 F・アロンソ ルノー + 5.575 8
3 M・シューマッハ フェラーリ + 5.656 6
4 J・バトン ホンダ + 12.334 5
5 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン + 45.908 4
6 G・フィジケラ ルノー + 46.584 3
7 R・シューマッハ トヨタ + 59.337 2
8 R・バリチェロ ホンダ + 1:00.034 1
9 J・トゥルーリ トヨタ + 1 laps
10 M・ウェーバー ウィリアムズ + 1 laps
11 C・クリエン レッドブル + 1 laps
12 R・クビカ BMW + 1 laps
13 S・スピード スクーデリア トロ ロッソ + 1 laps
14 N・ハイドフェルド BMW + 2 laps
Did not finish
15 D・クルサード レッドブル + 3 laps
16 C・アルバース ミッドランドF1 + 12 laps
17 佐藤 琢磨 スーパー アグリ + 15 laps
18 N・ロズベルグ ウィリアムズ + 33 laps
19 山本 左近 スーパー アグリ + 34 laps
20 V・リウッツィ スクーデリア トロ ロッソ + 45 laps
21 K・ライコネン マクラーレン + 56 laps
22 T・モンテイロ ミッドランドF1 + 58 laps

投稿者 bauhaus : 23:12 | コメント (0) | トラックバック

2006年08月26日

F1第14戦トルコGP予選、F.マッサがPP!

[ F1 ]

3週間の夏休みを挟んで、F1が再始動した。
F1第14戦トルコGPだ。全18戦のシーズン、今シーズンもいよいよ佳境だ。
舞台はトルコのイスタンブール。いかにも中近東らしい景観の美しい所。他のF1とはまた違った雰囲気だ。
ここのサーキットは、以前も紹介した、カリスマ・サーキットデザイナーのヘルマン・ティルケの手によるもの。
かなりの難コースらしく、車の善し悪しやセットアップの決まり具合がかなり露骨に出てしまうサーキットらしい。ドライバーの腕前ももちろん試される。初開催となった昨年の予選でもコースアウトするドライバーが続出した。

そして、予選結果だが、やはりフェラーリ強し。F.マッサがPPを獲得。M.シューマッハは、今ひとつ纏めれたラップがなくパーフェクトな走りは出来なかったようだが、2番手に付けた。
3位にF.アロンソ、4位にG.フィジケラが入り、チャンピオンシップの直接対決となりそうな構図だ。
F1第14戦トルコGPの予選結果は以下の通り

1 F・マッサ フェラーリ 1:26.907
2 M・シューマッハ フェラーリ 1:27.284
3 F・アロンソ ルノー 1:27.321
4 G・フィジケラ ルノー 1:27.564
5 R・シューマッハ トヨタ 1:27.569
6 N・ハイドフェルド BMW 1:27.785
7 J・バトン ホンダ 1:27.790
8 K・ライコネン マクラーレン 1:27.866
9 R・クビカ BMW 1:28.167
10 M・ウェーバー ウィリアムズ 1:29.436
11 C・クリエン レッドブル 1:27.852
12 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン 1:27.897
13 J・トゥルーリ トヨタ 1:27.973
14 R・バリチェロ ホンダ 1:28.257
15 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:28.386
16 C・アルバース ミッドランドF1 1:28.639
17 D・クルサード レッドブル 1:29.136
18 S・スピード スクーデリア トロ ロッソ 1:29.158
19 V・リウッツィ スクーデリア トロ ロッソ 1:29.250
20 T・モンテイロ ミッドランドF1 1:29.901
21 山本 左近 スーパー アグリ 1:30.607
22 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:30.850

投稿者 bauhaus : 22:35 | コメント (0) | トラックバック

2006年08月23日

VAIO 10周年記念限定生産モデル

Vaio10.jpgGIZMODO JAPAN記事からですが、VAIOの10周年を記念して、10周年モデルが出るそうな。
色のパターンは5色で、それぞれ500台のみの限定生産との事。モデルは、type F lightのようです。
デザインがとてもポップでVAIOぽくない一面があるのだけど、可愛らしい感じ。
でも米国のSonyStyleにしかないようだけど、米国のみかな?

ちなみに、あのVAIOのロゴは、アナログからデジタルの変換をイメージしてるそうです。そう言えばね。

投稿者 bauhaus : 22:23 | コメント (3) | トラックバック

2006年08月20日

久々に森林浴

[ その他 ]

ikuta.jpg暑い暑い夏の日が続きますが、気が付けば盆休みももう終わり。夏休みって何でこんなに早く終わるんでしょう・・・。
この夏休みの終焉の物悲しさは、小学生の時も大人になっても同じですなぁ。
先日、近場なんだけど、「生田緑地」ってとこに行った。川崎市にある緑地帯で散歩道とか、色々な施設がある。
例によって夫婦揃って、お弁当作って行きました。

しかし、ここは多くの森林に囲まれてるのだけど、森林浴を満喫した感じ。程良い涼しさと綺麗な空気に満たされました。そんなに混雑もしてなく、中々良かった。リフレッシュしました。近場と言うのもメリットでかい。

tarouten.jpgそう言えば、ここには、岡本太郎美術館があって、見て来たんだけど、岡本太郎って川崎市高津区の生まれなのね。今住んでるとこじゃん。全然知らなかった・・・。

ちなみに、一緒にウルトラマン展と言うのをやってて、ついわくわくしてしまった。けど、最近のウルトラマンシリーズはよく分からないね。やっぱり、ついていけるのはレオまでか。
ウルトラマンと言い、緑地内の蝉とかとんぼとかの昆虫とかもあり、すっかり童心に戻った一日でした。

投稿者 bauhaus : 21:26 | コメント (0) | トラックバック

2006年08月08日

アップル、Mac Proデビュー、Leopardプレビュー

macPro.jpgアップルの祭典、WWDC(Worldwide Developers Conference)が開幕した。
予想通り、Power MacG5の後継機、Mac Proを発表した。
CPUについては、かねてから噂があったが、Intel Xeonを採用しており、64ビットの堅牢で高パフォーマンスなシステム構成が売りだ。
が、正直Xeonなんて必要だったのだろうか・・・
Xeonと言うと、通常はサーバーマシンに搭載されるCPU。
他機種との差別化、Macのフラグシップマシンとしてのパフォーマンス等採用理由はあるんだろうけど、やはり過剰スペックな気がする。
おかげで、価格は結構高額だ。

Mac Proは標準構成が1機種で、後は好みに合わせて色々オプションを変更する形となっている。
標準構成は、2 x 2.66GHz デュアルコア Intel Xeon、1GBメモリ、250GBHDD、2層対応のSuperDrive (DVD+R DL/DVD±RW/CD-RW)と言った感じだ。
この構成で、¥319,800。最上位のCPUの2 x 3.0GHz デュアルコア Intel Xeonを選択した場合は、プラス¥100,000だ。
Intelになった旨味が今ひとつないような気がする。
ちなみに、デザインは据え置きとなった。G5のデザインは結構好きなので、それもいいんだけど、やはり新しい出で立ちが見たかった。

次期MacOSX、Leopardもお披露目した。プレビューと言う事だが、ほんのちら見せな感じ。色々機能が追加されるようだが、面白そうだったのは、「Time Machine」 と言う機能。ただ、見る限りは、要はシステム全体のスナップショット機能のようで、システムやファイルを以前の状態に完全に復元出来ると言う事で、目新しいものでもない。アップルなので、見せ方はまた洗練されたものになるとは思うけど。
Leopardは、Windows Vistaと発売時期が同じ頃になりそうなので、そう言う意味では、もう少し度肝抜く機能が欲しいところだとは思うのだが。
Boot Campは標準装備するようだ。そうすると、OSXがWindws Vistaに乗っ取られちゃうかもよ。アップルはそれも良しと思ってるのだろうか・・・。

投稿者 bauhaus : 22:38 | コメント (0) | トラックバック

2006年08月06日

F1第13戦ハンガリーGP決勝、波乱のレースをバトンが制す!

[ F1 ]

F1第13戦ハンガリーGP決勝。
今シーズン初のウェットレースとなった。しかもハンガリーGPでは初のレインレースだ。
スタート後は、PPのライコネンがトップを維持したままだが、後ろは順位大変動。1周目の時点で、M.シューマッハは早くも4位、F.アロンソも6位に上げた。
イメージ的には、ウェットレースでは、ミシュランよりブリヂストンの方がタイヤパフォーマンスが優れてる印象があったが、今日は違ってた。1周目でまんまと4位に浮上したシューマッハだが、その後、アロンソ、バトンと続けざまにオーバーテイクされる。ミシュランの方が4〜6秒程ラップタイムが速い。
その後、レースはピットインのタイミングを遅らせたアロンソがトップに立ち、レースを引っ張る。M.シューマッハは8番手まで順位を下げて、首位アロンソにラップされる羽目に。

途中、ライコネンがクラッシュし、セーフティカーが入った。
レース再開後、M.シューマッハのラップタイムが上がり始める。ファステストラップを連発。路面がブリヂストンタイヤにフィットするようになってきたようだ。
路面はどんどん乾き、ピットインでドライに交換するドライバーも出て来た。アロンソも2度目のピットインでドライに交換。トップをそのまま快走と思いきや。タイヤのホイールトラブルで、コースアウト!痛恨のリタイヤだ。
レースは、バトンが首位を奪いシューマッハがウェットタイヤのまま2位でレースを続けている。レース終盤、ドライに交換ししているデ ラ ロサがシューマッハに襲いかかる。執拗にブロックするも路面が乾き始めた路面でのタイヤパフォーマンスの差は歴然。結局オーバーテイクを許してしまう。そして、M.シューマッハはその後、ハンドリングトラブルで、アロンソと同じく、何とリタイヤ!チャンピオンシップで重要なポイント獲得のチャンスをまんまと逃してしまった。ドライへの交換タイミングを誤ったチーム戦略のミスとも取れる。
結局、優勝は、J.バトン。悲願の初優勝だ。
そしてチャンピオンシップの行方はまた分からなくなった。シューマッハが好調に差を詰めてきたが、流れはまた分からなくなった。両者ノーポイントとは、ある意味、何だかんだアロンソの方に運はあるような気もする。

F1第14戦はちょいと休みを挟んで、3週間後、トルコGP。
ちょっと間があいてどう言う流れになるか。差を詰めれたレースを落としたフェラーリの代償は大きい気がするが。

波乱のF1第13戦ハンガリーGP決勝結果は以下の通り。

Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time Points
1 J・バトン ホンダ 1:52:20.941 10
2 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン + 30.837 8
3 N・ハイドフェルド BMW + 43.822 6
4 R・バリチェロ ホンダ + 45.205 5
5 D・クルサード レッドブル + 1 laps 4
6 R・シューマッハ トヨタ + 1 laps 3
7 R・クビカ BMW + 1 laps 2
8 F・マッサ フェラーリ + 1 laps 1
9 M・シューマッハ フェラーリ + 3 laps
10 T・モンテイロ ミッドランドF1 + 3 laps
11 C・アルバース ミッドランドF1 + 3 laps
12 S・スピード スクーデリア トロ ロッソ + 4 laps
13 J・トゥルーリ トヨタ + 5 laps
14 佐藤 琢磨 スーパー アグリ + 5 laps
Did not finish
15 F・アロンソ ルノー + 19 laps
16 K・ライコネン マクラーレン + 44 laps
17 V・リウッツィ スクーデリア トロ ロッソ + 45 laps
18 N・ロズベルグ ウィリアムズ + 51 laps
19 G・フィジケラ ルノー + 52 laps
20 C・クリエン レッドブル + 63 laps
21 M・ウェーバー ウィリアムズ + 68 laps
22 山本 左近 スーパー アグリ + 70 laps

投稿者 bauhaus : 23:56 | コメント (0) | トラックバック

2006年08月05日

F1第13戦ハンガリーGP予選、アロンソ、シューマッハ共にペナルティ!

[ F1 ]

暑い暑い、真夏です。
梅雨も明けてすっかり真夏な感じ。でも今年は、去年ほどじゃない感じだけど。
先週に引き続き、F1は2週連続で開催。第13戦ハンガリーGPだ。
舞台はブダペストのオンガロリンクサーキット。常設サーキットの中では、一番平均速度が低く、低速コーナーが主体の、いわゆる「抜けない」コース。それだけに予選でのポジションが重要なサーキットだ。
チャンピオンシップもM.シューマッハがかなりの追い上げを見せ、いよいよヒートアップと言った所だけど、何とこの二人に、予選タイム2秒上乗せのペナルティ。
アロンソの方は、昨日のフリー走行で、レッドブルのドーンボスの前で危険行為を行ったとして、2秒加算。一方で、M.シューマッハの方は土曜日のフリー走行で赤旗中に2台のマシンを追い越したとして、2秒の加算ペナルティを受けた。

これで、結局、アロンソとM.シューマッハは、予選第2ピリオドで通過出来ず。M.シューマッハ12番手のF.アロンソ15番手となった。タイム自体は、シューマッハがトップタイムのアロンソが2番手タイムだったんだけど。
金曜日の時点では、アロンソに2秒ペナルティ発動で一気に不利な立場に追い込まれたが、ライバルのM.シューマッハも同じオチになり、同ハンデに・・。同じハンデの中でどういうレースメイキングをするか。シューマッハの方は、ここ数戦勢いがあったところで、このつまづきは痛い気がする。
予選の方は、結局、K.ライコネンが2戦連続でPP獲得。2位はフェラーリのマッサ。
F1第13戦ハンガリーGP予選結果は以下の通り。

1 K・ライコネン マクラーレン 1:19.599
2 F・マッサ フェラーリ 1:19.886
3 R・バリチェロ ホンダ 1:20.085
4 J・バトン ホンダ 1:20.092
5 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン 1:20.117
6 M・ウェーバー ウィリアムズ 1:20.266
7 R・シューマッハ トヨタ 1:20.759
8 G・フィジケラ ルノー 1:20.924
9 J・トゥルーリ トヨタ 1:21.132
10 R・クビカ BMW 1:22.049
11 N・ハイドフェルド BMW 1:20.623
12 M・シューマッハ フェラーリ 1:20.875
13 D・クルサード レッドブル 1:20.890
14 C・クリエン レッドブル 1:21.207
15 F・アロンソ ルノー 1:21.364
16 T・モンテイロ ミッドランドF1 1:23.767
17 V・リウッツィ スクーデリア トロ ロッソ 1:22.068
18 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:22.084
19 S・スピード スクーデリア トロ ロッソ 1:22.317
20 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:22.967
21 C・アルバース ミッドランドF1 1:23.146
22 山本 左近 スーパー アグリ 1:24.016

投稿者 bauhaus : 22:15 | コメント (0) | トラックバック

Copyright 2005 - 2008 BAUHAUS All rights reserved