2011年の母の日は、5/8。
母の日特集の第2回目です。
今日は、前回に引き続き、ガラス工芸の花瓶をご紹介します。
今回は、ガラス工芸の珠玉のブランド「バカラ」の花瓶です。
クリスタルの澄んだ輝き、なめらかな口当たりを備えた完璧なフォルム。いつの時代も、ひとびとが集うテーブルに華やかな輝きをもたらすバカラクリスタル。
格調高く、緻密に計算された美学。
バカラのグラスは至福のひとときをもたらします。
日頃の感謝の気持ちを、品のある工芸品の贈り物で伝えてみてはいかがでしょうか。
その気品溢れる美しさは、大切な方への贈答品や、結婚祝い・新築祝い、シーズンギフトなどの各種お祝い品・記念品としても、喜ばれる品。
贈ったその人自身の感性も称賛されるような品格溢れる贈答品です。
※写真をクリックすると、美しい拡大写真がご覧になれます。
また拡大写真をクリックすると、その商品の販売サイトにジャンプします。
(売り切れの場合はご容赦下さい)
バカラの世界
1764年の創設以来、最高のクオリティを誇る制作技術を源泉に、バカラはその影響を世界中に拡大し続けてきました。
クリスタルの魔法にインスピレーションを受けた偉大な芸術家たちの作品は、バカラのアール・ド・ヴィーヴル(生活芸術)のコレクションに結実しています。
バカラは、このようにしてフランスの伝統的な生活様式を世界的なものにしてきたのです。
フィリップ・スタルクが思い描いたように、このブランドの本拠であるパリのバカラメゾンは、最も美しいクリエイションが集まる場所として、その最上の美を体現しています。
1764年の創設以来、最高のクオリティを誇る制作技術を源泉に、バカラはその影響を世界中に拡大し続けてきました。
クリスタルの魔法にインスピレーションを受けた偉大な芸術家たちの作品は、バカラのアール・ド・ヴィーヴル(生活芸術)のコレクションに結実しています。
バカラは、このようにしてフランスの伝統的な生活様式を世界的なものにしてきたのです。
フィリップ・スタルクが思い描いたように、このブランドの本拠であるパリのバカラメゾンは、最も美しいクリエイションが集まる場所として、その最上の美を体現しています。