父の日特集、第4回目です。
前回まで、酒器を紹介してきましたが、今回は「大人の男のアイテム」の雰囲気たっぷりの「懐中時計」と銀製の「ヨット置物」を紹介します。
精巧で緻密な美しさが一際魅惑的な懐中時計。
長年培われてきたスイス時計の芸術的な技工・伝統を受け継いだ職人達による緻密で高品質な工芸芸術の極みと言える実に素晴らしい懐中時計です。
また、銀製のヨット置物は、日本の金工芸界を代表する金銀工作家「武比古」による逸品です。職人技と匠が細部に至るまで行き渡った素晴らしい芸術作品。伝統工芸の工匠の手技が創造する精巧で瀟酒な「銀製置物」はひときわ印象的なインテリア芸術です。
いずれも「よいもの」を所有するに相応しい大人の男性のアイテムとして最適な品。高価なものもありますが、父の日の贈り物・プレゼントとして、とてもお薦めの逸品です。
※写真をクリックすると、美しい拡大写真がご覧になれます。
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(売り切れの場合はご容赦下さい)
エポス(EPOS)
「epos」は、モントレ・エポス社創業者であるPeter Hofer(ピーター・ホッファー)が、1984年スイス時計産業の中心地「ビエンヌ」に機械式時計を専門に製作する会社Montres Epos SAを設立してはじまりました。長年に渡って培われてきたスイス時計芸術の技巧や伝統を踏襲し、現代の最先端テクノロジーを融合させて新しいタイプの古典時計哲学をクリエイトしています。まだ、若いブランドながら時計愛好家にも支持を得ているブランドです。
「epos」は、モントレ・エポス社創業者であるPeter Hofer(ピーター・ホッファー)が、1984年スイス時計産業の中心地「ビエンヌ」に機械式時計を専門に製作する会社Montres Epos SAを設立してはじまりました。長年に渡って培われてきたスイス時計芸術の技巧や伝統を踏襲し、現代の最先端テクノロジーを融合させて新しいタイプの古典時計哲学をクリエイトしています。まだ、若いブランドながら時計愛好家にも支持を得ているブランドです。
エアロ(AERO)
スイスでは数少ない高級ポケットウォッチの専門メーカーとして、そのNo.1に位置している、スイス エアロ社。その特徴は先達より受け継がれたヨーロッパ古来の"打ち出し技術"、一流の職人による"彫刻技術"を用いた手作りの暖かさに尽きます。
専用メーカーならではの豊富なバリエーション、またハンドメイドメーカーならではの精密なメカニズムと、どこか懐かしさ漂う美しいフォルムを持つ逸品として多くの人々に愛されています。
スイスでは数少ない高級ポケットウォッチの専門メーカーとして、そのNo.1に位置している、スイス エアロ社。その特徴は先達より受け継がれたヨーロッパ古来の"打ち出し技術"、一流の職人による"彫刻技術"を用いた手作りの暖かさに尽きます。
専用メーカーならではの豊富なバリエーション、またハンドメイドメーカーならではの精密なメカニズムと、どこか懐かしさ漂う美しいフォルムを持つ逸品として多くの人々に愛されています。
武比古
経済産業大臣認定 伝統工芸士。金銀工芸家。
「貴金属美術工芸品を、ひろく人々に」と、伝統工芸の「手」の技法に、新しい技術をとり入れて制作したヨット、宝船、帆前船、御所車、兜、扇、鶴、打出の古鎚、五重塔、幌馬車、騎士などの金銀製置物や額は、多くの方々にご好評を得ています。
・http://www.takehiko.co.jp/index.html
経済産業大臣認定 伝統工芸士。金銀工芸家。
「貴金属美術工芸品を、ひろく人々に」と、伝統工芸の「手」の技法に、新しい技術をとり入れて制作したヨット、宝船、帆前船、御所車、兜、扇、鶴、打出の古鎚、五重塔、幌馬車、騎士などの金銀製置物や額は、多くの方々にご好評を得ています。
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