暑い夏。
節電もあり例年より暑さを所々で感じる事の多い今年の夏ですが、やはり暑い夏には清涼感たっぷりのものに浸りたいものです。
暑い夏に涼しさを演出する逸品として、ガラス工芸品の数々をご紹介したいと思います。
1回目は、北欧を代表する名ブランド「イッタラ(iittala)」のガラス工芸品を特集します。
125年以上も愛され、シンプルモダンと伝統のクラフトマンシップを継承する北欧ブランド「イッタラ」。
今回は、イッタラのラインナップのイメージとは少し違った雰囲気を持つ、フィンランドを代表するデザイン企業マリメッコとのコラボによって誕生したマリボウル・シリーズを中心に、他、イッタラのイメージに相応しい色と形の調和に基づいた美しいガラス商品も揃えました。
お中元や贈答品・記念品などにもお薦めの品です。
※写真をクリックすると、美しい拡大写真がご覧になれます。
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(売り切れの場合はご容赦下さい)
イッタラ(iittala) ※ル・ノーブルより
1881年「イッタラ」は、森と湖の国フィンランドの大自然の中でガラス製品製造メーカーとして誕生しました。ガラス吹きマイスター、ピーター・マクヌス・アフラハムッソンによる高品質のガラス器は、「特別の輝きを持ったガラス」として当時の人々を魅了。以来、その美しい輝きと伝統のクラフトマンシップを今に継承するガラスメーカーとして、高品質で高感度な製品を作り続けています。 また近年、ガラス器にとどまらず、フィンランドを代表する「テーブルウェアの総合ブランド」として、よりコレクションを充実させています。 イッタラの製品は、美しいフォルムで使いやすく、素材を越えた色の組み合わせを無限に楽しめます。また、親から子へと世代を超えて大切に長く使い続けられる、シンプルでモダンなデザインが特徴です。
1881年「イッタラ」は、森と湖の国フィンランドの大自然の中でガラス製品製造メーカーとして誕生しました。ガラス吹きマイスター、ピーター・マクヌス・アフラハムッソンによる高品質のガラス器は、「特別の輝きを持ったガラス」として当時の人々を魅了。以来、その美しい輝きと伝統のクラフトマンシップを今に継承するガラスメーカーとして、高品質で高感度な製品を作り続けています。 また近年、ガラス器にとどまらず、フィンランドを代表する「テーブルウェアの総合ブランド」として、よりコレクションを充実させています。 イッタラの製品は、美しいフォルムで使いやすく、素材を越えた色の組み合わせを無限に楽しめます。また、親から子へと世代を超えて大切に長く使い続けられる、シンプルでモダンなデザインが特徴です。