5月の第2日曜日は、母の日です。
2013年の母の日は、5/12。
今回から、母の日向けに、贈り物として相応しい、伝統工芸を色々とご紹介したいと思います。母の日特集です。
第1回目は、ギリシャのガラス工芸品、「グラシアス Glassious」の作品を特集します。
まさに、ガラス工芸のアート作品と呼べる、「グラシアス」の作品。他のガラス工芸品とは一線を画する、デザイン・アート性の高い作風が印象的です。
ガラスの持つ知的でクールな印象を持ちつつ、美しさとデザイン性を遺憾なく発揮した、グラシアスのガラス工芸品・オブジェは、所有する事の喜びを与えてくれる逸品。貴重な贈答品として価値のある品々です。
※下記の写真をクリックすると、美しい拡大写真がご覧になれます。
また拡大写真をクリックすると、その商品の販売サイトにジャンプします。
(売り切れの場合はご容赦下さい)
※拡大表示された画像は、右上の「X」ボタンをクリックするか、escキーで元に戻ります。
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グラシアス Glassious ※「ル・ノーブル」より
1962年、ギリシャの首都アテネでGlassiousの工房は生まれました。ガラスアートを愛するデザイナー達、腕のいい熟練工達が集まったGlassiousが創りだす作品は、世界に類を見ないデザインと製法で、見る者に驚きと感動を与え続けてきました。 ギリシャの大いなる自然、神秘的な森、青々とした波がどこまでも続くエーゲ海、そこに生きる生命の営み、荘厳な歴史、そして時代を超越し語り継がれる神話の世界・・・。彼らのデザインは全てこれらをモチーフとしており、作品からは彼らの「愛情」が感じられるのです。
1962年、ギリシャの首都アテネでGlassiousの工房は生まれました。ガラスアートを愛するデザイナー達、腕のいい熟練工達が集まったGlassiousが創りだす作品は、世界に類を見ないデザインと製法で、見る者に驚きと感動を与え続けてきました。 ギリシャの大いなる自然、神秘的な森、青々とした波がどこまでも続くエーゲ海、そこに生きる生命の営み、荘厳な歴史、そして時代を超越し語り継がれる神話の世界・・・。彼らのデザインは全てこれらをモチーフとしており、作品からは彼らの「愛情」が感じられるのです。