5月も半ばとなって来ました。
すごしやすい季節ですね。
と言いたい所ですが、結構、暑いです。
ここ最近は、クールビズの期間が長いので、それなりには快適ですが。
ここの所、母の日の贈り物を色々特集して来ましたが、一旦終了です。
今日は、日本製の洋風磁器として有名な銘ブランド「ノリタケ」の磁器作品を紹介します。
白い洋食器を作りたい。そんな創業者の思いから設立された「ノリタケ」。
洋食器を意識した緻密で美しい繊細なデザイン。気品溢れる、素晴らしい芸術作品です。
贈答品・ギフトや、ご自身のコレクションなど。重宝する逸品です。
※下記の写真をクリックすると、美しい拡大写真がご覧になれます。
また拡大写真をクリックすると、その商品の販売サイトにジャンプします。
(売り切れの場合はご容赦下さい)
※拡大表示された画像は、右上の「X」ボタンをクリックするか、escキーで元に戻ります。
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ノリタケ ※ル・ノーブルより
美しく精緻な磁器を日本でつくりたい-創業者の熱い思いのもとに、1904年ノリタケは誕生しました。日本初のディナーセットを完成させたのは、大正3年(1914)のこと。
その後、米国へ輸出された日本製の洋食器は大変な売れ行きで、やがて「ノリタケチャイナ」の愛称で慕われ世界中に知られるブランドへと成長していきました。ノリタケの食器とインテリアはカップ&ソーサー等の食器の他にも幅広いラインアップがあり、日本の生活様式を考えて世に送り出す食器やオールドノリタケを復刻した商品はまさに芸術品です。
美しく精緻な磁器を日本でつくりたい-創業者の熱い思いのもとに、1904年ノリタケは誕生しました。日本初のディナーセットを完成させたのは、大正3年(1914)のこと。
その後、米国へ輸出された日本製の洋食器は大変な売れ行きで、やがて「ノリタケチャイナ」の愛称で慕われ世界中に知られるブランドへと成長していきました。ノリタケの食器とインテリアはカップ&ソーサー等の食器の他にも幅広いラインアップがあり、日本の生活様式を考えて世に送り出す食器やオールドノリタケを復刻した商品はまさに芸術品です。