1月も終わりですね。
早2月です。とても寒い日が続きます。
さて、今回から、デンマークを代表する陶磁器の銘ブランド「ロイヤルコペンハーゲン」を特集します。
ロイヤルコペンハーゲンといえば、イヤープレートが有名ですが、その他にも、北欧らしい美しい装飾・デザインの陶磁器が多くあります。
今回は、カップ&ソーサーを集めています。
デンマーク王室のご用達ブランドでもある「ロイヤルコペンハーゲン」。北欧・ヨーロッパらしい気品ある美しさと、青と白を基調とした繊細で洗練された磁器の造形が魅力的です。 日本の有田焼にも影響を受けているロイヤルコペンハーゲン。 贈答品・ギフトにも喜ばれます。
※下記の写真をクリックすると、美しい拡大写真がご覧になれます。
また拡大写真をクリックすると、その商品の販売サイトにジャンプします。
(売り切れの場合はご容赦下さい)
※拡大表示された画像は、右上の「X」ボタンをクリックするか、escキーで元に戻ります。
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ロイヤルコペンハーゲン/RoyalCopenhagen ※ e-colle 北欧館より
その青と白の世界に吸い寄せられそうになる『ロイヤルコペンハーゲン/RoyalCopenhagen』
1770年代初め科学者ミューラーの手によってデンマーク初の磁器焼成に成功。 その後デンマーク王室の暖かな加護を受けて育ち、すばらしい作品を生み出してきました。
日本の有田焼の影響もあり、コバルトブルーの唐草模様は繊細で格調高い職人の心意気を感じます。
日本人にも人気がある繊細なレース技術を施した『ブルーフルーテッド/BlueFluted』
1908年初年度版が発売されて以来コレクターの目を奪い続ける『イヤープレート/YearPlate』
王室ご用達であるその王冠のマークは3つの海峡を表す波線と共に『ロイヤルコペンハーゲン/RoyalCopenhagen』の頭上に輝き続けています。
その青と白の世界に吸い寄せられそうになる『ロイヤルコペンハーゲン/RoyalCopenhagen』
1770年代初め科学者ミューラーの手によってデンマーク初の磁器焼成に成功。 その後デンマーク王室の暖かな加護を受けて育ち、すばらしい作品を生み出してきました。
日本の有田焼の影響もあり、コバルトブルーの唐草模様は繊細で格調高い職人の心意気を感じます。
日本人にも人気がある繊細なレース技術を施した『ブルーフルーテッド/BlueFluted』
1908年初年度版が発売されて以来コレクターの目を奪い続ける『イヤープレート/YearPlate』
王室ご用達であるその王冠のマークは3つの海峡を表す波線と共に『ロイヤルコペンハーゲン/RoyalCopenhagen』の頭上に輝き続けています。