スティーヴィー・ワンダーの新作『タイム・トゥ・ラヴ』が、発売された。
『カンヴァセーション・ピース』以来、実に10年ぶりの新作である。
元々はもっと早く出来上がる予定だったようだけど、レイ・チャールズの死去やら、プライベートで色々あったりで、一時期制作のモチベーションが下がってしまい、すっかり遅れてしまったようだ。
でも、再び意欲を取り戻し、満を持して出来上がった最新作。
それで、中身だけど、かなりの良作になってると思う。スティーヴィー自身もかなりの自信作と語ってるようだけど、確かに完成度はかなり高い。
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